Apple ID はどういう場面で使うのか

一組の Apple ID とパスワードで Apple のすべてのサービスにサインインすることができます。

イラストの iPhone で John Appleseed が Apple ID にサインインする様子を示した GIF アニメーション。iCloud 写真、App Store、FaceTime、メッセージ、iTunes、iCloud のアイコンが iPhone のグラフィックを囲んでいます。

Apple ID とは、App Store、Apple Music、iCloud、iMessage、FaceTime などの Apple のサービスを利用するときに使うアカウントのことです。このアカウントには、サインインにお使いいただくメールアドレスとパスワードのほかに、連絡先やお支払い情報、Apple のサービス全般でご利用いただくセキュリティ情報などが紐付けられています。

以下に、Apple ID でアクセスするサービスの中で最も広く使われているものを一部紹介します。
 

  • App Store および Apple Arcade
  • Apple Books
  • Apple Fitness+
  • Apple Music および音楽の購入
  • Apple News
  • Apple Store (オンライン)
  • Apple Pay、Apple Pay Later、Apple Card、Apple Cash
  • Apple Podcast
  • Apple Store 直営店のサービスやプログラム (コンシェルジュ、ワークショップ、ジュニア向けプログラムなど)

 

Apple ID アカウントの詳細情報を管理するには、Apple ID アカウントのページにアクセスしてください。

この一覧はあくまで参考であり、予告なく変更されることがあります。Apple ID が必要なすべての機能やサービスを網羅する目的で作成されたものではありません。詳しくは、Apple ID のサポートページをご覧ください。

国または地域によっては FaceTime を利用できない場合があります。

Apple メディアサービスや機能は、国または地域によって異なる場合があります。国や地域別の提供状況については、こちらの記事を参照してください。

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