Promise VTrak:コントローラの交換方法
概要
拡張シャーシーが SAS で接続されている Promise VTrak RAID ヘッドのコントローラモジュールを何らかの理由で交換する場合は、コントローラモジュールの交換を以下の手順で実行する必要があります。
対象製品
Promise VTrak
電源を切る手順
コントローラモジュールの交換時に RAID ヘッドの電源を切ることができる場合のみ、以下の手順を実行します。
- こちらの記事 の説明を参考にして、RAID ヘッドおよび SAS で接続された拡張シャーシーの電源を切ります。
- 交換する RAID ヘッドのコントローラモジュールから SAS ケーブルを取り外します。
- RAID ヘッドの筐体から RAID ヘッドのコントローラモジュールを取り外します。
- 交換用コントローラモジュールを RAID ヘッドの筐体に取り付けます。
- RAID ヘッドのコントローラモジュールに SAS ケーブルを接続します。
- こちらの記事 を参考にして、RAID ヘッドおよび SAS で接続された拡張シャーシーの電源を入れます。
ホットスワップでの手順
コントローラモジュールの交換時に RAID ヘッドの電源を切ることができない場合のみ、以下の手順を実行します。
- 交換する RAID ヘッドのコントローラモジュールから SAS ケーブルを取り外します。
- RAID ヘッドの筐体から RAID ヘッドのコントローラモジュールを取り外します。
- 交換用コントローラモジュールを RAID ヘッドの筐体に取り付けます。
- コントローラモジュールを交換してから 30 秒以内に、RAID ヘッドのコントローラモジュールに SAS ケーブルを接続します。
注意:交換後 30 秒以内に RAID ヘッドのコントローラモジュールに SAS ケーブルを接続しない場合は、コントローラモジュールがメンテナンスモードに切り替わります。
Promise VTrak がメンテナンスモードになっているかどうかを判断する方法
- コントローラモジュールの交換後、WebPAM PROe 管理ツールを使って VTrak RAID に接続します。Promise VTrak ファームウェアの新しいバージョンは、Bonjour の検出に対応しています。ネットワーク上の Promise RAID の検出方法については、製品マニュアルの最新バージョンを参照してください。Web ブラウザに警告メッセージが表示された場合は、こちら記事 を参照してください。
- 画面の指示に従って認証を行います。Promise RAID に割り当てられている管理者名とパスワードが分からない場合は、製品マニュアルを参照してください。
- 左側の列でコントローラモジュールのステータスを確認します。ステータスが「Not Accessible」になっている場合は、コントローラモジュールがメンテナンスモードになっている可能性があります。
メンテナンスモードの解除方法
- Telnet 経由またはシリアル経由で VTrak RAID に接続します。Telnet 経由やシリアル経由で VTrak RAID に接続する方法については、製品マニュアルを参照してください。
- 次のコマンドを入力します。
$ maintenance -a exit - WebPAM PROe 管理ツールを参照し、コントローラモジュールにアクセス可能かどうかを確認します。
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