iPod のバッテリーを効率良く使うためのヒントとテクニック
概要
1 回充電した iPod のバッテリーをもっとも効率よく使うには、最新の iPod ソフトウェアをインストールし、本体の“ホールドスイッチ (Hold)”を使用してください。また、iPod は室温で保管してください。
対象製品
iPod
最新のソフトウェアにアップデートする
iPod ソフトウェアの最新バージョンをインストールしていることを確かめてください。
“ホールドスイッチ (Hold)”を使用する
iPod を使用しないときは常に、iPod およびワイヤードリモコンの“ホールドスイッチ (Hold)”を「ホールド」の位置に設定してください。こうすることで、iPod をポケットやバッグに入れて持ち歩いているときに誤ってボタンを押して、iPod をスリープから解除したり、曲が再生されるのを防ぐことができます。
iPod を室温で保管する
iPod のバッテリーは、iPod が室温に保管されているときに最も効率よく動作します(この場合の室温とは約 20 °C のことですが、iPod は 0 〜 35 ℃(32 〜 95°F)の温度ならどこでもお使いになれます)。iPod を低温の場所に放置していた場合、iPod をスリープから解除する前に室温になるまで暖めてください。これを怠ると、バッテリー不足のアイコンが表示され、iPod がスリープから復帰しなくなります。室温まで暖めても iPod がスリープから復帰しない場合、電源アダプタを接続し、アップルロゴが表示されるまで「メニュー」ボタンと「再生/一時停止」ボタンを押し続けてください。
- iPod を車内に放置しないでください。日中駐車している車内の温度は 65 ℃(150°F)以上になる場合があります。
- 直接日光が当るところに長時間 iPod を放置しないでください。
その他のヒント
充電
iPod はバッテリー容量の 80% を 1 時間で急速充電します。ただし、バッテリーをフル充電するには 4 時間かかります。スリープ状態のときでも、iPod は微弱な電流を使用しており、バッテリーはゆっくりと消耗します。最適な保存温度で保管した場合、バッテリー容量は 14 〜 28 日で空になります。
- キャリングケースやカバーに入れたまま iPod を充電しないでください。
- すぐに使用しない場合であっても、電池が少なくなっているときは iPod を充電してください。
使用しないときは iPod を一時停止する
iPod を使用しないときは、「再生/一時停止」ボタンを押して曲を一時停止してください。再生したままにした場合、iPod はバッテリーが切れるまで曲を再生し続けます。曲のリピート設定を「1 曲」または「すべて」に設定している場合は特にこのような事態が起こります。
バックライト
バックライトを点灯するとバッテリーを大量に消耗します。バックライトを点灯する必要の ない場合は、バックライトをオフにしてください。バックライトをオフにするには、「設定 (Settings)」>「バックライトタイマー (Backlight Timer)」>「切 (Off)」の順に選んでください。
イコライザ
イコライザを使用しなければ、バッテリー寿命が延びます。イコライザを使用しない場合にはイコライザをオフに設定してください。イコライザをオフに設定するには、「設定 (Settings)」>「EQ」>「オフ (Off)」の順に選んでください。
トラックの変更を避ける
「前へ/巻き戻し」または「次へ/早送り」ボタンを押してトラックを変更することは避けてください。「前へ」または「次へ」ボタンを押して頻繁にトラック を変更すると、曲を開くために iPod がハードディスクにアクセスしなければならなくなります。これは大量のバッテリーを消耗します。
圧縮された曲を使用する
iPod のキャッシュは、平均的なファイルサイズ(9 MB 以下)の曲のときに最も効率よく動作します。オーディオファイルのサイズが大きかったり、オーディオファイルが未圧縮(AIFF フォーマットなど)の場合、ファイルを圧縮するか、または「iTunes」に読み込むときに MP3 または AAC などの別の圧縮方法を使用することをお勧めします。
追加情報
62018:iPod のバッテリーに関してよくお問い合わせいただくご質問 (FAQ)
61475:iPod: バッテリー表示はおおよその値です
93845:iPod と Mac との接続に USB を使用する