iPod: スリープ、ディープスリープ、ハイバネーション、スリープタイマーについて
概要
スリープ
音楽を再生していない状態で 2、3 分間以上操作しないと、iPod はスリープ状態になります。iPod は「再生/一時停止」ボタンを押し続けると電源をオフにすることができますが、スリープはその状態と同じです。“iPod”と“iPod mini”をスリープから解除するには、いずれかのボタンを押してください。iPod はすぐにメニューに戻ります。スリープ状態のとき、iPod は電力節約モードに移行しますが、スリープからすばやく復帰することができます。
充電中に iPod がスリープ状態になると、画面に充電状況が表示されます。iPod が充電中でない場合や、スリープ状態の場合は、画面には何も表示されません。
対象製品
iPod nano, iPod mini, iPod
ディープスリープ
“iPod”または“iPod mini”を約 36 時間スリープ状態のままにすると、ディープスリープの状態に移行します。“iPod”をディープスリープから解除するには、いずれかのボタンを押してくだ さい。“iPod mini”をディープスリープから解除するには、「選択」 ボタンを押してください。iPod をディープスリープから解除した場合、画面にアップルロゴが短時間だけ表示され、その後でメニューが表示されます。ディープスリープ状態のとき、iPod はスリープ状態のときよりも電力消費の少ない電力節約モードに移行しますが、ディープスリープから復帰するときはスリープのときよりもやや長い時間が必要 です。
以下に挙げる iPod モデルではディープスリープ機能をサポートしています。
- iPod (dock connector)
- iPod (Click Wheel)
- iPod mini
- iPod mini (Second Generation)
- カラーディスプレイ付きの iPod(“iPod photo”としても知られています)
お使いの iPod モデルはこちらで調べてください。
ハイバネーション
一部の iPod モデルには「ハイバネーション(休止状態)と呼ばれる機能があります。14 時間何も操作しない状態が続くと、iPod は電力節約モードに移行しますが、操作を再開したとき、このモードに移行する直前の状態に戻ります。以下に挙げた iPod モデルはハイバネーション機能をサポートしています。
- iPod nano
- Fifth Generation iPod(第五世代の iPod)
iPod をハイバネーションから解除した場合、画面にアップルロゴが短時間だけ表示され、その後でメニューが表示されます。
スリープタイマー
音楽を再生している場合は、iPod は「スリープタイマー」設定で設定された時間が経過するとスリープ状態になります。デフォルトでは「スリープしない(「オフ」)」に設定されています。タ イマーでオフになるまでの時間をセットしておくと、設定した時間が経過した後に iPod がスリープ状態になります。その後、設定はデフォルトのオフにリセットされます。再び iPod をスリープ状態にしたい場合は、オフになるまでの時間を再設定する必要があります。
スリープタイマーは「iPod」メインメニューの「エクストラ」セクションで設定することができます。
ホールドスイッチ (HOLD)
iPod をポケットなどに入れて持ち運んでいる間、スリープ状態にしておきたい場合は、iPod の上部にある“ホールドスイッチ (HOLD)”を中央側にスライドさせて、すべてのボタンを無効にしてください。

iPod の“ホールドスイッチ (HOLD)”がオンの状態

iPod mini の“ホールドスイッチ (HOLD)”は左側にあります
“iPod shuffle”にはホールド機能がありますが、使用していないときはスイッチをオフにしてください。