Mighty Mouse のトラブルシューティングと正常な動作を判断する方法
概要
Mighty Mouse のトラブルシューティングと正常な動作を判断する方法
対象製品
マウス
正常な動作
Mighty Mouse の製品パッケージに同梱されているソフトウェア CD は、Mac OS X 10.4.2 またはそれ以降のバージョンが搭載された Macintosh コンピュータのみでサポートされます。そのようなシステムに同梱のソフトウェアをインストールした場合、Mighty Mouse で以下の機能を利用できます。
- 上下(垂直方向)にスクロールする。
- 左右(水平方向)にスクロールする。
- スクロール機能を有効または無効にする。
- 主ボタンと副ボタンの機能を左ボタンと右ボタンのどちらにも割り当てられる。
- 環境設定の「Dashboard と Exposé」パネルを使って Exposé を起動するように設定する。
- 環境設定の「Dashboard と Exposé」パネルを使って Dashboard を起動するように設定する。
- Spotlight を開く。
- アプリケーションを切り替える。
- アプリケーションを開く。
- スクロールボールボタンに機能を割り当てる。
- サイドボタンに機能を割り当てる。
Mac OS X 10.4 または 10.4.1 がインストールされたコンピュータで Mighty Mouse を使う場合、以下の機能を利用できます。
- 主ボタンと副ボタンの機能を左ボタンと右ボタンのどちらにも割り当てられる。
- 垂直方向と水平方向のスクロール機能が有効になっている(無効にすることはできません)。
- 環境設定の「Dashboard と Exposé」パネルを使って Exposé を起動するように設定する。
- 環境設定の「Dashboard と Exposé」パネルを使って Dashboard を起動するように設定する。
- スクロールボールボタンをボタン 3 として機能するように設定する。
- サイドボタンをボタン 4 として機能するように設定する。

Mac OS X 10.4 の「キーボードとマウス」パネル

Mac OS X 10.4 の「Dashboard と Exposé」パネル
Mac OS X 10.3.9 以前がインストールされたコンピュータで Mighty Mouse を使う場合、以下の機能を利用できます。
- 主ボタンの機能を左ボタンに、副ボタンの機能を右ボタンに割り当てる。
- 垂直方向と水平方向のスクロール機能が有効になっている(無効にすることはできません)。
- 環境設定の「Exposé」パネルを使って Exposé を起動するように設定する。

Mac OS X 10.3.9 の「キーボードとマウス」パネル

Mac OS X 10.3.9 の「Exposé」パネル
Windows 2000 または Windows XP がインストールされたコンピュータで Mighty Mouse を使う場合、マルチボタンマウスとして以下の機能を利用できます。
- 主ボタンの機能を左ボタンに、副ボタンの機能を右ボタンに割り当てる。
- 垂直方向にスクロールする。
Mighty Mouse のトラブルシューティング
Mac OS X 10.4.2 以降の場合
システム環境の「キーボードとマウス」パネルの「マウス」タブは、Mighty Mouse が接続されている場合のみに表示されます。Mighty Mouse が接続されているにもかかわらず、「マウス」タブに Mighty Mouse に固有の情報が表示されない場合は、コンピュータの USB バスにマウスが接続されていることが認識されていません。その場合はマウスをいったん取り外してから差し込み直してください。それでも Mighty Mouse の情報が表示されない場合は、記事 58033「USB 装置のトラブルシューティング」の手順を実行してください。また、コンピュータにほかのマウスが接続されていないかどうかも確認します。場合によってはほかのマウスが Mighty Mouse の機能と競合することがあります。
Mac OS X(全バージョン)の場合
「システムプロファイラ」 では Mighty Mouse が USB バスに「Apple Optical USB Mouse」として表示されます。この名前をクリックすると、ウインドウの一番下のパネルに詳細情報が表示されます。ここには製造元が「Mitsumi Electric」、製品 ID が「0x0304」と表示されるはずです。「システムプロファイラ」にこの情報が表示されない場合、お使いのコンピュータの USB バスにマウスが接続されていることが認識されていません。この場合は記事 58033「USB 装置のトラブルシューティング」の手順を実行してください。
Windows 2000 の場合
Windows 2000 コンピュータでは Mighty Mouse が HID 準拠マウスとして表示されます。マウスとドライバが正しく機能するようにするには、2 つの方法があります。
「ハードウェアの追加と削除」コントロールパネルを使う場合、以下の手順を実行します。
- 「スタート」メニューの「設定」で「コントロールパネル」をクリックします。
- 「ハードウェアの追加と削除」コントロールパネルをダブルクリックします。
- 「ハードウェアの追加と削除」ウィザードが表示されます。「次へ」ボタンを押します。
- 「デバイスの追加/トラブルシューティング」ラジオボタンを選択します。
- コンピュータがデバイスを検索した後、デバイスのリストが表示されます。「HID 準拠マウス」を選択して「次へ」をクリックします。リストに「HID 準拠マウス」という項目が表示されない場合、コンピュータの USB バスにマウスが接続されていることが認識されていません。 その場合は以下の手順を実行してください。
- マウスを一度取り外してから、差し込み直します。
- それでも表示されない場合、接続を妨げる可能性のある USB ハブやスイッチをバイパスして、コンピュータに直接差し込んでみます。
- コンピュータにほかのマウスが接続されていないかどうかを確認します。場合によってはほかのマウスが Mighty Mouse の機能と競合することもあります。
- ステータスウインドウが開き、「このデバイスは正常に動作しています。」と表示されます。
- 「完了」をクリックします。
「システム」コントロールパネルの「デバイスマネージャ」を使う場合、以下の手順を実行します。
- 「スタート」メニューの「設定」で「コントロールパネル」をクリックします。
- 「システム」コントロールパネルをダブルクリックします。
- 「ハードウェア」タブをクリックします。
- 「デバイスマネージャ」セクションで「デバイスマネージャ」をクリックします。
- 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」の隣にあるプラス記号 (+) をクリックして、デバイスのリストを表示します。
- 「HID 準拠マウス」をダブルクリックします。リストに「HID 準拠マウス」という項目が表示されない場合、コンピュータの USB バスにマウスが接続されていることが認識されていません。 その場合は以下の手順を実行してください。
- マウスを一度取り外してから、差し込み直します。
- それでも表示されない場合、接続を妨げる可能性のある USB ハブやスイッチをバイパスして、コンピュータに直接差し込んでみます。
- コンピュータにほかのマウスが接続されていないかどうかを確認します。場合によってはほかのマウスが Mighty Mouse の機能と競合することもあります。
USB 接続の問題が解決すると、マウスがデバイスのリストに表示されるようになります。「HID 準拠マウス」をダブルクリックします。 - ステータスウインドウが開き、「このデバイスは正常に動作しています。」と表示されます。
- 「完了」をクリックします。
Windows XP の場合
Windows XP コンピュータでは Mighty Mouse が HID 準拠マウスとして表示されます。マウスとドライバが正しく機能するようにするには、2 つの方法があります。
- 「スタート」メニューの「コントロールパネル」をクリックします。
- 「マウス」コントロールパネルをダブルクリックします。
- 「ハードウェア」タブをクリックします。
- デバイスのリストにある「HID 準拠マウス」をダブルクリックし、リストに名前が表示されたらその名前をクリックします。リストに「HID 準拠マウス」という項目が表示されない場合、コンピュータの USB バスにマウスが接続されていることが認識されていません。その場合は以下の手順を実行してください。
- マウスを一度取り外してから、差し込み直します。
- それでも表示されない場合、接続を妨げる可能性のある USB ハブやスイッチをバイパスして、コンピュータに直接差し込んでみます。
- コンピュータにほかのマウスが接続されていないかどうかを確認します。場合によってはほかのマウスが Mighty Mouse の機能と競合することもあります。
USB 接続の問題が解決すると、マウスがデバイスのリストに表示されるようになります。「HID 準拠マウス」をダブルクリックし、リストに名前が表示されたらその名前をクリックします。 - 画面の「デバイスプロパティ」セクションに「このデバイスは正常に動作しています。」というステータスが表示されます。
「システム」コントロールパネルの「デバイスマネージャ」を使う場合、以下の手順を実行します。
- 「スタート」メニューの「コントロールパネル」をクリックします。
- 「システム」コントロールパネルをダブルクリックします。
- 「ハードウェア」タブをクリックします。
- 「デバイスマネージャ」セクションで「デバイスマネージャ」をクリックします。
- 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」の隣にあるプラス記号 (+) をクリックして、デバイスのリストを表示します。
- 「HID 準拠マウス」をダブルクリックします。リストに「HID 準拠マウス」という項目が表示されない場合、コンピュータの USB バスにマウスが接続されていることが認識されていません。 その場合は以下の手順を実行してください。
- マウスを一度取り外してから、差し込み直します。
- それでも表示されない場合、接続を妨げる可能性のある USB ハブやスイッチをバイパスして、コンピュータに直接差し込んでみます。
- コンピュータにほかのマウスが接続されていないかどうかを確認します。場合によってはほかのマウスが Mighty Mouse の機能と競合することもあります。
USB 接続の問題が解決すると、マウスがデバイスのリストに表示されるようになります。「HID 準拠マウス」をダブルクリックします。 - ステータスウインドウが開き、「このデバイスは正常に動作しています。」と表示されます。
- 「OK」をクリックします。
- ウインドウをすべて閉じます。