iPod のバッテリーを充電する

  • 最終更新日: 28 7月, 2009
  • 記事: HT1384
  • 過去の記事: 61127

概要

重要:iPod は、接続しているコンピュータまたはポータブルコンピュータがスタンバイモード、ハイバネーションモード、またはスリープモードに入ると、充電を中止します。iPod を充電するにはコンピュータの USB ポート (キーボードではなく) に直接接続し、コンピュータのスタンバイモード、ハイバネーションモード、またはスリープモードがオフになっていることを確かめてください。

注意:ポータブルコンピュータをお使いの場合、コンピュータが電源に接続されていて、カバーまたはディスプレイが開いていることを確かめてください。カバーを閉じたままだとコンピュータがスタンバイモード、スリープモード、またはハイバネーションモードに入り、iPod が正しく充電されません

ヒント:Apple iPod USB 電源アダプタをお持ちの場合はコンピュータに電源を入れなくても iPod を充電できます。

iPhone または iPod touch をご使用の場合は、こちらを参照してください。iPod shuffle をご使用の場合は、こちらを参照してください。

対象製品

iPod nano, iPod mini, iPod

スタンバイモード、スリープモード、またはハイバネーションモードがオンになっているかどうかを確かめる方法がわからない場合は、以下のうち該当するリンクをクリックすると詳しい情報を見ることができます。

Mac OS X を使用している場合

  1. アップルメニューから「システム環境設定」を選択します。
  2. 表示」メニューから「省エネルギー」を選択します。
  3. 設定対象」ポップアップメニューから「電源アダプタ」を選択します。
  4. 「スリープ」タブをクリックします。「スリープ」タブが表示されない場合は、最初に「詳細情報を表示」をクリックします。
  5. 上のスライダを「しない」にドラッグします。

  6. 下のスライダを使ってディスプレイのスリープ時間を設定しても構いません。

Windows XP を使用している場合

  1. スタート」メニューから「コントロールパネル」を選択します。
  2. 「コントロールパネル」で「電源オプション」を開きます (カテゴリ表示を使っている場合は、その前に「パフォーマンスとメンテナンス」を開きます)。
  3. 「電源設定」タブをクリックします。
  4. 「電源に接続」の見出しの下にある「システム スタンバイ」と「システム休止状態」を「なし」に設定します。

  5. 「適用」をクリックします。

Windows Vista を使用している場合

  1. スタート」メニューから「コントロールパネル」を選択します。
  2. 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリックします。「コントロールパネル」がクラシック表示になっている場合は、「電源オプション」をクリックします。
  3. 電源プランを選択します。

  4. 選択した電源プランで「プラン設定の変更」をクリックします。
  5. 「電源に接続」の下にある「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定します。

  6. 「変更の保存」をクリックして「電源オプション」コントロールパネルを閉じます。

 


充電時の予期しない動作

場合によっては一部の iPod で、バッテリーが実際には充電中であっても充電されていないように見えたり、その逆に実際は充電していないのに充電中であるかのように見えることがあります。

  • iPod は、接続しているコンピュータまたはポータブルコンピュータがスタンバイモード、ハイバネーションモード、またはスリープモードに切り替わると、充電を中止します。スリープモードをオフにして、ポータブルコンピュータが電源に接続されていることを確かめてください。
  • 現在のほとんどの iPod モデルでは、バッテリーが完全に消耗している場合、コンピュータで iPod が認識されるまでに最長で 10 分かかることがあります。詳細については、こちらの記事 を参照してください。
  • iTunes で iPod nano を取り出した後で USB ポートに接続したままにしておくと、充電中に画面の上部にあるバッテリーインジケータにアニメーションが表示されないことがあります。バッテリーインジケータのアイコンに雷光のマークが表示されている場合は、iPod nano が充電中であることを示します。
  • iPod nano を USB ハブ経由でコンピュータに接続すると、バッテリーのインジケータで充電速度が遅くなっているように見えることがあります。これは外見上だけの問題で、iPod nano の充電速度が落ちているわけではありません。
  • Windows 2000 をお使いの場合、iPod を同期した後で充電が停止することがあります。iPod が充電を続けるようにするには、「iPod:Windows 2000 での正しい充電手順」を参照してください。

iPod を充電する

iPod のバッテリーを充電するには、iPod を Apple iPod 電源アダプタに接続するか、コンピュータの高電力型 USB ポート (または対応している場合は FireWire ポート) に接続します。

注意:iPod touch (2nd generation) および iPod nano (4th generation) はFireWire をサポートしておらず、FireWire ベースの電源 (iPod Hi-Fi を含む) からは充電できません。

  • 電源アダプタから充電する
    Apple iPod 電源アダプタを使っている場合、iPod に付属していた FireWire ケーブルまたは USB ケーブルを使って iPod をアダプタに接続します。次にアダプタを電力の供給されているコンセントに差し込みます。アダプタは オンラインの Apple Online から購入できます。
  • コンピュータから充電する
    コンピュータを使って iPod を充電するには、コンピュータに電源が入っていてスリープ状態になっていないこと (スリープをオフにする方法はコンピュータのマニュアルを参照してください) および、iPod を接続する USB または FireWire ポートに電力が供給されていることを確認します。USB を使う場合、iPod に付属の USB ケーブルか、アップル製ケーブルを使って iPod を高電力型ポートに接続します。高電力型の USB ポートは一般にコンピュータ本体に装備されています。キーボードに付いているポートは低電力型です。

    注意:ポータブルコンピュータを使っている場合、コンピュータが電源に接続されていてカバーまたはディスプレイが開いていることを確認します。カバーが閉じているとコンピュータがスタンバイモード、スリープモード、またはハイバネーションモードに入り、iPod が充電されないことがあります。

    すべての Mac および一部の PC に装備されている FireWire ポートも電力を供給します。ただし 4 ピンの FireWire ポートは電力を供給しません。FireWire を使う場合、iPod に付属の FireWire ケーブルか、アップル製ケーブルを使って iPod を FireWire ポートに接続します。

iPod を接続すると、iPod のバッテリーは約 1 時間で 80 % 充電され、約 4 時間で完全充電されます (充電時間はモデルによって異なり、iPod nano は 1 時間半で 80 %、約 3 時間で完全充電されます。また iPod (5th generation) は 2 時間で 80 %、約 4 時間で完全充電されます)。バッテリーが完全充電されていなくても iPod の接続を解除して使うことができます。また、充電する前にバッテリーを完全に使い切る必要もありません。これは、iPod 等に採用されているリチウムイオンバッテリーでは、ニッケルベースの充電式バッテリーのようなメモリ効果が生じないためです。

バッテリーが完全充電されると充電が停止されるので、翌日まで接続したままにしておいても差し支えはありません (iPod を電源に接続したままでも充電し続けることはありません)。バッテリーの充電が完了したら (バッテリーアイコンのアニメーションが止まります)、iPod の接続を解除します。コンピュータで iPod を充電している場合は、充電が完了したら iPod を 安全に取り外し てください。

バッテリーの充電について詳しくは、iPod ユーザガイド を参照してください。iPod のバッテリーについて詳しくは、iPod のバッテリーページ を参照してください。

バッテリーの充電状況をチェックする

iPod の画面の右上に表示されるバッテリーのアイコンでおおよそのバッテリー残量を確認できます。iPod が充電中でスリープ状態になっている場合は同じアイコンの 大きいもの が画面の中央に表示されます。iPod shuffle をお使いの場合は ステータスランプ でバッテリーの充電状況をチェックします。

iPod Dock を使う

Dock コネクタが装備されているモデルの iPod は、上記のコンピュータによる充電の条件が満たされていれば Dock に接続した状態で充電できます。iPod Dock はコンピュータの高電力型 USB ポートまたは FireWire ポートか、iPod 電源アダプタに接続してください。

海外で iPod を充電する

iPod は海外に出かけた場合でも、もちろん充電できます。Apple iPod 電源アダプタは、世界各国で使われている一般的な電気規格に対応しています。簡単に充電するには、ワールドトラベルアダプタキット の購入をご検討ください。このキットには、各国のコンセントに対応するプラグのセットが含まれています。また、このキットは大半の iBook および PowerBook G4 も充電することができます。

保証情報

お持ちの iPod の、一年間のアップル製品保証または AppleCare Protection Plan for iPod が切れてしまった場合は、iPod 保証対象外バッテリー交換プログラムにより有償でバッテリーを交換することができます。詳しくは「iPod 保証対象外バッテリー交換プログラム」ページを参照してください。

追加情報

充電式バッテリーは充電回数が限られているため、長期間使った場合は、交換が必要になることがあります。 バッテリーの寿命や充電回数は使用状況や設定によって異なります。詳しくは、こちら を参照してください。

追加情報については、以下のページを参照してください。

Not helpful Somewhat helpful Helpful Very helpful Solved my problem