iTunes でメディアをバックアップする
概要
iTunes 8 には、 iTunes ライブラリ、プレイリスト、iTunes Store で購入したもの (Apple Store から購入したアプリケーションを含む) をバックアップして保管するための新しい機能が用意されています。この「ディスクへバックアップ」機能では、メディアをブランクディスク (CD や DVD) に保存し、バックアップしたディスクは iTunes でのライブラリの自動復元に使うことができます。iTunes 5 または iTunes 6 をお使いの場合は、こちら を参照してください。
バックアップに必要なディスクの数を節約するため、iTunes では、前回のバックアップ以降に追加または変更されたアイテムのみを追加バックアップすることができます。
対象製品
iTunes Store, iTunes 7 for Mac, iTunes 7 for Windows, iTunes 7.7 for Windows, iTunes 7.7 for Mac OS X, iTunes 8 for Windows, iTunes 8 for Mac
iTunes ライブラリを CD や DVD にバックアップする
CD (CD-R または CD-RW) を作成するには、CD の作成が可能なドライブがコンピュータに搭載されている必要があります。DVD (DVD-R または DVD-RW) を作成するには、DVD の作成が可能なドライブがコンピュータに搭載されている必要があります。ドライブの互換性については、iTunes の「環境設定」を確認してください。バックアップ CD を作成するには、以下の操作を行います。
バックアップディスクを作成する
- 「ファイル」 > 「ライブラリ」 > 「ディスクへバックアップ」の順に選択します。
- 表示されるダイアログで任意のオプションを選択し、「バックアップ」をクリックします。

ここでは、以下の 2 つのオプションを選択できます。
- iTunes ライブラリとプレイリストの全体をバックアップする
- iTunes Store で購入したものだけをバックアップする
ここで選択したオプションに関係なく、その下の「前回のバックアップから追加または変更された項目のみ」オプションを選択すると、追加バックアップを実行できます。
- コンピュータの光学ドライブにブランクディスク (CD または DVD) を挿入します。iTunes がディスクをスキャンして作成を開始します。
- 注意:挿入したディスクに、すべてのメディアをバックアップするだけの十分な空き容量がない場合は、複数ディスクへのバックアップを選択するダイアログが表示されます。続行するには「データディスク」をクリックします。
iTunes では、1 枚のディスクに収納できる数のアイテムが書き込まれ、1 枚目の書き込みが終了すると、次のディスクを挿入して残りのファイルを書き込むためのメッセージが表示されます。バックアップ処理中は、ディスクを取り出さないでください。
Audible.com の Web サイトから購入した音声プログラムは、バックアップされません。
iTunes のバックアップ機能を使って作成したディスクは復元のみに利用することができ、CD プレーヤーや DVD プレーヤーでは再生できません。
バックアップディスクから復元する
- iTunes を起動します。
- バックアップディスクを挿入します。
- そのディスクからのバックアップを確認するメッセージが iTunes に表示されたら、「復元」をクリックします。
ドライブの互換性をチェックする
- iTunes ウィンドウの左側にあるプレイリストを選択します。
- iTunes の右下端にある「ディスク作成」ボタンをクリックします。
- ドライブが表示されている場合は、互換性があることを示します。