iMovie では Muxed 形式の MPEG-1 と MPEG-2 クリップを使用できません
「iMovie」のいずれかのバージョンを使用する場合、Muxed (multiplexed) 形式の MPEG-1 または MPEG-2 ビデオクリップをプロジェクトに読み込むことができないことに注意してください。読み込もうとすると、次のいずれか、または複数の現象が起きる可能性があ ります:
- 「iMovie」でクリップを読み込もうとしてもクリップパネルに表示されない(「QuickTime がファイルを解析できなかったため、ファイルを読み込むことができませんでした。-2048」などの警告メッセージを表示する場合もあります)。
- 「iMovie」でクリップを読み込むことはできるが:
- 再生時にオーディオが聴こえない。
- 再生時に映像が表示されない。
- プロジェクトを QuickTime、「iDVD」、接続されているカメラに書き出すと、クリップにオーディオが含まれていない。
iMovie
ファイルが Muxed 形式の場合、インターリーブ方式のオーディオ/ビデオトラックが含まれています(オーディオとビデオは別々のトラックに保存されているのではなく、混在し ています)。このため、「iMovie」はインターリーブ方式のオーディオ/ビデオトラックに対応できません。
ムービーファイルが Muxed 形式かどうかを調べるには、次の手順に従ってください:
- オリジナルのムービーファイルを「QuickTime Player」で開きます。
- 「ウインドウ」メニューから「ムービーの情報を表示」を選びます。
- 「ムービー情報」ウインドウの「詳しい情報」が閉じている場合は、右向きの三角をクリックします。
- 「フォーマット」の項に書かれている内容を書き留めます。
フォーマットが“MPEG1 Muxed”または“MPEG2 Muxed”であった場合は、そのクリップを「iMovie」で使用することはできません。“iMovie プロジェクト”で使用するには、他社製ユーティリティを使ってクリップを DV フォーマットに変換することをお勧めします。
注記:QuickTime MPEG-2 再生コンポーネントをインストールしてある場合でも、上記で説明する問題が変わることはありません。このコンポーネントがインストールされていても、 Muxed 形式の MPEG-1 および MPEG-2 ファイルの編集は、「iMovie」でサポートされていません。