Time Capsule を使ってはじめてバックアップする
概要
Time Machine の初期バックアップではお使いのコンピュータ全体をバックアップするので、バックアップ容量は数ギガバイトになります。データ量によっては、一晩かそれ以上の時間がかかることがあります。初期バックアップが完了すると、その後のバックアップはすべて増分バックアップとなります。これは Time Machine が、前回のパックアップ以降に変更されたファイルのみをコピーするという意味です。これらはすべてバックグラウンドで自動的に実行されます。
対象製品
Time Capsule
初期バックアップのヒント
- 初期バックアップ処理は、中断することなく 完了させてください。
- 802.11n の最高のパフォーマンスが発揮されるように、ポータブル Mac をお使いの場合は Time Capsule と同じ部屋に置きます (ポータブル Mac は AC 電源コンセントに接続しておきます)。
- Time Capsule は、高速な 802.11n Wi-Fi を搭載するフル機能の AirMac Extreme ベースステーションも兼ね備えます。そのため、Time Capsule を既存のワイヤレスネットワークに追加する場合は、ネットワーククライアントとしてではなく、プライマリベースステーションとして設定してください。それによって、より高速なパフォーマンスが確保され、一定の速度でバックアップを実行できます。
- Ethernet ケーブルをお持ちの場合は、初期バックアップを Ethernet 経由で実行することもできます。これにより、初期バックアップをもっとも高速に実行できます。Ethernet ケーブルの一方の端を Time Capsule の Ethernet ポートの 1 つに、もう一方の端を Mac の Ethernet ポートに差し込むだけです。
- バックアップが自動的に開始されるように、ポータブル Mac の電源アダプタは必ず AC コンセントに接続しておきます。
- システム環境設定で設定を共有する場合は、「コンピュ−タ名:」フィールドに名前が入力されていることを確認します。
Time Capsule を使用するように Time Machine を構成する方法
- アップルメニューから「システム環境設定」を選択します。
- 「Time Machine」をクリックします。
- Time Machine が無効になっている場合は有効に設定します。
- バックアップ先として Time Capsule を選択します (たとえば別のバックアップディスクを使っていたなどの理由で自動的に警告が表示されない場合は、「ディスクを変更」をクリックして「Time Capsule」を選択してから、「バックアップに使用」をクリックします)。
- 表示される警告ウインドウで Time Capsule のパスワードを入力します。
- 「接続」をクリックします。
カウントダウンタイマーの時間が経過すると、Time Machine が初期バックアップを開始します。バックアップ処理は、中断することなく 完了させてください。
追加情報
また、関連項目として 同じサブネット上の複数の物理ネットワークインターフェイスでルーティング問題が発生することがある も参照してください。
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